障害年金の申請や受給の無料相談|東京都

耳|聴覚(聴力・難聴)の障害年金対象疾病と審査基準

投稿日:2011/07/12 最終更新日:2017/02/03

耳|聴力・難聴の障害年金対象例一覧

突発性難聴・メニエール病・感音性難聴・頭部の外傷や音響による外傷による内耳障害 など

ただ、病名よりも聴力などいろいろな観点からの判断となります。

障害認定基準

1級
両耳の聴力レベルが100デシベル以上のもの

2級
次のいずれかに該当するもの
両耳の聴力レベルが90デシベル以上のもの
両耳の聴力レベル値が80デシベル以上で、かつ最良語音明瞭度が30%以下のもの

3級
次のいずれかに該当するもの
両耳の聴力レベル値が70デシベル以上のもの
両耳の聴力レベル値が50デシベル以上でかつ、最良語音明瞭度が50%以下のもの

障害手当金
一耳の聴力レベル値が80デジベル以上のもので症状が固定しているもの(症状が固定していなければ3級)

※一耳だけでみると症状が80db以上で固定していても、両耳が同一傷病である場合、もう一方の耳の症状が固定していないのであれば、症状が固定してないとされます。

(注)
1.聴覚障害は、純音聴力レベル値と語音明瞭度によって認定されます(純音聴力レベル値が90デシベル以上の場合に限り、最良語音明瞭度の評価が不要になります)。

2.聴力レベルはオージオメータによる測定。
ただし、聴覚の障害により障害年金を受給していない者に対し、 1級に該当する診断を行う場合には、オージオメータによる検査に加えて、聴性脳幹反応検査等の他党 的聴カ検査又はそれに相当する検査を実施する。

また、その結果(実施した検査方法及び検査所見)を診断書に記載し、記録データのコピー等を提出(添付)するものとする。

3.聴力レベルのデシベル値は、話声域すなわち周波数500、1000、2000ヘルツにおける純音の各デジベル値をa,b,cとするとき、次の式により算出する。
平均鈍音聴力レベル値=(a+2b+c)÷4

なお、これが境界値に近い場合は、周波数4000ヘルツの音に対する純音聴力レベル値をdとして、次の式による値を参考とする(a+2b+2c+d)÷6

4.最良語音明瞭度の算出は次のように行う。
・検査は、録音機またはマイク付オージオメータ(JIS規格又はこれに準ずる標準オージオメータ)により、通常の会話の強さで発生し、オージオメータの音量を適当に強めたり、弱めたりして最も適した状態で行う。

・検査後は、語音弁別能力測定用語音集により、2~3秒に1語の割合で発生し、語音明瞭度を検査する。語音聴力表は、「57s式語表」または「67s式語表」とする。

・語音明瞭度は、次の式により算出し、語音明瞭度の最も高い値を最良語音明瞭度(語音弁別能)とする(正答語音数÷検査語数)×100(%)。

5.聴覚の障害により障害年金を受給していない者の障害の状態が 1級に該当する場合 は、オージオメータによる検査結果のほか、聴性脳幹反応検査等の他党的聴力検査又はそれに相当する検査結果を把握して、総合的に認定する。

測定方法

補助器具や装置を使わない状態で測定を行うこととされています。

しかし、補助器具を使用したまま測定し、診断書を取り直したこともありました。
必ず事前に医師とご確認下さい。

タグ: | カテゴリー:聴覚障害の受給資格 |

鼻・鼻腔機能の障害年金の申請対象例

投稿日:2011/07/12 最終更新日:2016/12/22

鼻の障害 で障害年金の対象となるものの例です。

ただ、病名よりも嗅覚などいろいろな観点からの判断となります。

鼻の障害年金対象例一覧

外傷性鼻科疾患(鼻の一部・全部欠損による鼻呼吸障害)

タグ: | カテゴリー:聴覚障害の受給資格 |

そしゃく・嚥下機能・言語機能の障害年金の対象例

投稿日:2011/07/12 最終更新日:2016/12/22

喉(のど)や口の障害で障害年金の対象となるものの例です。

ただ、病名よりも咀嚼能力などいろいろな観点からの判断となります。

顎・咀嚼機能の障害年金対象例一覧

咽頭摘出手術後後遺症、上下顎欠損 など

タグ: | カテゴリー:聴覚障害の受給資格 |

黄班変性症から視力低下(障害年金の診断書作成のお願い)

投稿日:2011/12/07 最終更新日:2017/01/20

黄班変性症から視力が低下された方の請求でした。

黄班変性症で診断書の依頼

今回は、ご依頼頂いてから1ヵ月程で、請求することができました。

ご家族(旦那様)がとても協力的で、スムーズに進み、本当に感謝しております。ありがとうございました。

当事務所では、2ヵ月以内の請求を目指しています。ただ、受診状況等証明書や診断書はお医者さまに書いて頂くものなので、時間がかかる場合も多々あります。

この投稿の続きを読む »

タグ: | カテゴリー:申請受給23年 聴覚障害の受給事例 |

両側高度感音性難聴で障害基礎年金1級(遡及5年)受給事例!! 女性 東京都墨田区

投稿日:2012/06/21 最終更新日:2017/02/06

両側高度感音性難聴 東京都墨田区

両側高度感音性難聴で遡及請求をさせて頂いたご依頼者さまから、障害基礎年金支給決定通知が届いたとのご連絡がありました!!

年齢と請求の関係

ご依頼時には、既に65歳でしたので、事後重症ではなく、障害認定日(平成8年)の診断書を提出し、遡及が認められました。障害基礎年金1級です。
請求してから決定まで、わずか41日!!

老齢年金と障害年金は併給できませんし、65歳以上は基本的に老齢年金の受給となるのですが、初診日や病歴等によりその前の部分は認められることもありますので、ご相談下さい。

タグ: | カテゴリー:申請受給24年 聴覚障害の受給事例 |

感音性難聴で障害年金請求のご相談

投稿日:2012/11/26 最終更新日:2017/02/09

本日は、「感音性難聴」で障害年金を請求を考えていらっしゃる、若いママのご相談でした。

子供の頃から耳が不自由とのことで、障害基礎年金(20歳前傷病)の請求となります。
障害基礎年金は2級からしかありませんので、その認定基準に該当するかどうかの判断になりますね。

耳の障害(聴覚・聴力)は、数値で判断されます。
障害者手帳は持っていても、障害年金は請求されていない方は、まだまだたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

どうぞご相談ください。

タグ: | カテゴリー:申請受給24年 聴覚障害の受給事例 |

感音性難聴で障害基礎年金1級(事後重症)受給事例!女性|京都板橋区

投稿日:2013/05/02 最終更新日:2017/02/17

30代 女性 感音性難聴 東京都板橋区

感音性難聴で、無事に障害基礎年金1級を決定しました。

ご相談をお受けしてから、請求するまでにご本人の体調がおもわしくなく、診断書の為の受診まで少し時間がかかりました。

子供の頃からの障害

子どもの頃からの障害でしたので、20歳前の傷病で障害基礎年金。

障害認定日である20歳頃は、障害者手帳の更新の状況からみて、2級には該当していなかったので、事後重症で請求いたしました。

請求から決定通知が届くまでは短かったのでよかったです。

タグ: | カテゴリー:申請受給25年 聴覚障害の受給事例 |

感音声難聴で障害基礎年金1級(事後重症)受給!! 女性 神奈川県川崎市

投稿日:2014/10/20 最終更新日:2016/12/22

30代 女性 感音声難聴 神奈川県川崎市

ご相談を受けたのは平成25年10月。
中学生頃に受診歴がありますが、感音声難聴は治療法もないご病気の為、その後10年近く受診はされていませんでした。

障害厚生年金での請求

ご本人は厚生年金での認定を強くお望みでした。

しかし、子供の頃から症状がおありでしたので、長く受診されていないとしても、厚生年金が認められない可能性が高いことをご説明し、その場合でも、最低限障害基礎年金は受給できるよう準備をし、障害厚生年金の請求をしたのが、平成25年12月。

審査途中で、照会が3回あり(想定内)、障害厚生年金での認定は認められず、障害基礎年金(20歳前傷病)で1級に認定となりました。請求した日は担保されますので、平成26年1月分からの受給です。

最初から障害基礎年金で請求をすれば、すぐに決定となったでしょう。でも、ご本人は「もしかしたら厚生年金になったのでは。。。」と心にひっかかったままになります。
やるだけやっての結果です。

タグ: | カテゴリー:申請受給26年 聴覚障害の受給事例 |

障害年金の申請と受給のため無料相談実施中

障害年金の申請や受給のために無料相談実施中。受給事例も多数掲載。精神障害者年金・人工透析・人工関節・ペースメーカー・癌 等。障害年金の申請はまずお電話かメールにて、お悩みごとをご相談下さい。東京都|神奈川|埼玉|千葉県から全国対応。 03-6661-7563

障害年金申請の無料相談と受給事例

このページの先頭へ