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精神疾患の審査基準

投稿日:2010/08/11 最終更新日:2017/03/09

精神疾患の障害年金認定基準は以下のような形になります。

精神疾患の程度と障害の状態

1級 日常生活の用を弁ずることを不能ならしめる程度のもの

2級 日常生活が著しい制限を受けるかまたは日常生活に著しい制限を加えることを必要とする程度のもの

3級 労働が著しい制限を受けるかまたは労働に制限を加えることを必要とする程度のもの

障害手当金 労働に制限を受けるか、又は労働に制限を加えることを必要とする程度の障害を残すもの

以下、もう少し詳しくお話しします。

【1級】
精神の障害の程度の判定に当たっては、簡単には日常生活の用を弁ずることを不能ならしめる程度のもの

精神の障害であって、長期にわたる安静を必要とする病状が日常生活の用を弁ずることを不能ならしめる程度のものとする。
この日常生活の用を弁ずることを不能ならしめる程度とは、他人の介助を受けなければほとんど自分の用を弁ずることができない程度のもの。

【2級】
日常生活が著しい制限を受けるか、又は日常生活に著しい制限を加えることを必要とする程度のもの

精神の障害であって、長期にわたる安静を必要とする病状が、日常生活が著しい制限を受けるか又は日常生活に著しい制限を加えることを必要とする程度のもの。
この程度とは、必ずしも他人の助けを借りる必要はないが、日常生活は極めて困難で、労働により収入を得ることができない程度のもの。

【3級】
労働に著しい制限を受けるか、又は労働に著しい制限を加えることを必要とする程度のもの

精神の障害であって、労働が著しい制限を受けるか、又は労働に著しい制限を加えることを必要とする程度の障害を残すもの
精神の障害であって、労働が制限を受けるか、又は労働に制限を加えることを必要とする程度の障害を有するもの

【障害手当金】
労働に制限を受けるか、又は労働に制限を加えることを必要とする程度のものを、障害手当金に該当するものと認定する。

精神の障害であって、労働が制限を受けるか、又は労働に制限を加えることを必要とする程度の障害を残すもの

注意1)精神の障害の程度は、その原因、諸症状、治療及びその病状の経過、具体的な日常生活状況等により、総合的に認定するものとする。

注意2)精神の障害は、多種であり、かつ、その症状は同一原因であっても多様である。 したがって、認定に当たっては具体的な日常生活状況等の生活上の困難を判断するとともに、その原因及び経過を考慮する

認定要領

精神の障害は、大きくは以下にわかれます。

統合失調症・統合失調症型障害及び妄想性障害

気分障害(感情障害(うつ病)・躁うつ病)

症状性を含む器質性精神障害

てんかん

知的障害(精神遅滞)」

ただし、妄想や幻覚を含む器質症精神障害やてんかんは、上記「統合失調症、統合失調症型障害、妄想性障害及び気分(感情)障害」に準ずる形になります。

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