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初診日(はじめてお医者さまにかかった日)要件はいつか

投稿日:2011/07/09 最終更新日:2017/03/08

障害年金を受給するためには、大きく3つの要件がありますが、初診日についてお話します。

年金には、国民年金(自営業者やサラリーマンの妻等)、厚生年金(会社員など)、共済年金(公務員など)の大きく3つの制度があります。

初診日とは

最初に医療機関にかかった日(これが初診日です)に、どの制度に加入していたかにより、受け取れる障害年金が決まります。

原則として、次のうちいずれかを満たしていれば、障害年金の対象になる可能性があります。

  • 初診日に国民年金か厚生年金、または共済年金に加入していたこと
  • 60歳から65歳の誕生日の前々日までに初診日があること
  • 20歳前の期間に初診日がある場合(先天性も対象です)

【注意点】初診日の当時年齢で判断となります。現在65歳を超えていても、初診日が65歳未満であれば対象となります。

初診日に加入している年金制度

簡単には、初診日にどれかの年金制度に加入して、年齢が65歳未満であることです。

年金は20歳から加入義務があるので、その前に初診日がある場合(未成年で先天性の病気など)は、国民年金として障害基礎年金が支給されます。

60歳から64歳までの間に初診日のある傷病により障害の状態になった場合も、障害基礎年金の対象となります。

ただし、例外もありますので詳しくはお問い合わせください。

初診日の例外

障害年金における初診日は、はじめてお医者さまにかかった日のことですが、具体的には次のようないろいろな例外等があります。

基本的に、初めて診療を受けた日(治療か療養に関する指示があった日です。その傷病に関する診療科や専門医でなくともかまいません)になります。

初診日の具体例

  • 同一傷病で転院した場合、一番初めに医師等の診療を受けた日。
  • 傷病が治ったが、再度発症している場合、再度発症し医師等の診療を受けた日。
  • 健康診断で異常が発見され、療養に関する指示を受けた場合、健康診断を受けた日。
  • 障害の原因となった傷病の前に、さらに相当因果関係があると認められる傷病があるときは、最初の傷病の初診日。
  • 元の疾病があっても社会的治癒(ちゆ=症状が固定した場合や、日常生活が問題なくなったなど)が認められる場合、その後に初めて医師の診療を受けた日。

誤診の場合はどうなる

あってはならないことではありますが、仮に誤診だとしても始めてお医者さまにかかったときが対象となってしまうのです。

誤診の場合でも、正確な傷病名が確定した日ではなく、誤診をした医師等の診療を受けた日です。

ですので、医療機関での領収書など証明になるものは、なるべく捨てずにもっていましょうね

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