障害年金の申請や受給の無料相談|東京都

障害認定基準とは怪我や病気等がどのような状態なのか

投稿日:2011/07/10 最終更新日:2017/03/08

障害年金には請求できる病状の基準(認定基準)があります。
ケガや病気等がどのような状態であれば障害年金を受給できるのか?ということです。国で定めています。

障害認定基準

障害認定日に「障害認定基準(厚生労働省定め)」に該当する障害の状態にあれば請求できます。

障害認定日とは、初診日から1年6ヶ月か月が経過した日か、1年6ヶ月が経過する前に症状が固定し、それ以上治療の効果が期待できない状態となった日のことです。

障害認定基準は、傷病や障害の種類ごとに細かく定められています。

おおむね機能に障害がある場合や長期にわたる療養が必要で、仕事や日常生活が困難な場合対象となる可能性があります。

障害認定日の例外

障害認定日の例外です。

  1. 人工透析療法を行っている場合は、透析を受け始めてから3ヶ月を経過した日
  2. 人工骨頭または人工関節をそう入置換した場合は、そう入置換した日
  3. 心臓ペースメーカー、植込み型除細動器(ICD)または人工弁を装着した場合は、装着した日
    人工肛門や新膀胱の造設、尿路変更術を施術した場合は、造設または手術を施した日
  4. 切断、または離断による肢体の障害は、原則として切断または離断をした日(障害手当金の場合は、創面が治ゆした日)
  5. 喉頭全摘出の場合は、全摘出した日
  6. 在宅酸素療法を行っている場合は、在宅酸素療法を開始した日
  7. 神経系の障害により次のア、イのいずれかの状態を呈している場合は、初診日から6ヶ月経過した日以後の日

ア 脳血管障害により機能障害を残しているときは、医学的観点から、それ以上の機能回復がほとんど望めないと認められるとき。

イ 現在の医学では、根本的治療方法がない疾病であり、今後の回復が期待できず、気管切開下で、人工呼吸器(レスピレーター)使用、胃ろう等の恒久的な措置が行われており、日常の用を弁ずることができない状態であると認められるとき。

障害年金1級~3級に該当するかの目安

1級:機能の障害または長期にわたる病状により、常時の介護を必要とする程度

2級:機能の障害または長期にわたる病状により、日常生活が著しい制限を受ける程度

3級:労働が著しい制限を受けるか、著しい制限を加えることを必要とする程度

法律用度のため、非常に難しいのですが(常時介護・著しい制限・労働が著しい制限)という文言で大体の感じをつかんで頂ければと思います。

障害年金受給の認定基準病気や怪我の名称ではなく、実際にどうなのか?が判断のポイントです。

 

 

 

仕事や日常生活にどれくらい影響があるのか?

例えばうつ病だから障害年金がもらえるのではなく、実際に仕事や日常生活にどれくらい影響があるのか?という判断ということですね。

特に精神疾患は状態が一定ではなく、いいとき悪いときの差もはげしいため、診断書や申立書の内容が大事になります。

具体的に、どのような状態であれば、障害年金1級(障害国民(基礎)年金・障害厚生年金)の受給資格があるのでしょうか?

障害年金1級の対象例

具体的な1級の例です。

おおむね、身体の機能障害か長期にわたる安静を必要とする病状が、日常生活をすることが不能な程度のものです。

他人の介助を受けなければほとんど自分の生活ができない程度のものをいいます。例えば、身の回りのことはかろうじて自分でできるのですが、それ以上の活動はできないものなどです(歯磨きは自分でできるが買い物はできないなど)。

 実際の生活は?

病院内でしたら、だいたい病院の病室内等周辺が活動範囲で、家庭内であれば、ベッドの上の生活に限られる程度のものです。

要するに、ギリギリ身の回りのことはできるけれども、誰かの介護がないと自分では通常の日常生活ができないくらいの感じです。

LINEで送る

障害年金の申請と受給のため無料相談実施中

障害年金の申請や受給のために無料相談実施中。受給事例も多数掲載。精神障害者年金・人工透析・人工関節・ペースメーカー・癌 等。障害年金の申請はまずお電話かメールにて、お悩みごとをご相談下さい。東京都|神奈川|埼玉|千葉県から全国対応。 03-6661-7563

障害年金の申請と受給の無料相談

このページの先頭へ