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障害厚生年金の金額

投稿日:2011/07/25 最終更新日:2017/03/04

障害厚生年金額は以下のようになります。

障害厚生年金の金額一覧

障害厚生年金額の計算をしてくれと言われる場合もありますが、なかなか難しいのです。

というのは、給与50万円と25万円の方、10年掛けた方と20年掛けた方では金額が倍違うので、人によりまったく異なるからです。毎年物価調整なども入ります。

おおむねの金額目安

ただ、平均的にみると障害厚生年金の分だけで月12万円前後あれば、相当多いほうではないかと思います。

今の老齢厚生年金の受給額が多い方で年150万円程度だからです。

つまり、2級の障害厚生年金で障害基礎年金の年金額にプラスして、月11~12万円程度となりますので、両方で月17~20万円弱程度でしょうか。

1級はそれの1.25倍となりますので、だいたい月20~22万円前後くらいです。

ただし、これは60歳までかけた場合の年金額なので、例えば40歳で障害厚生年金を受給した場合、障害厚生年金月額部分で5万円~7、8万円という感じでしょうか。両方で15万円前後ですね。
ちなみに、3級の場合一律で48,750円/月となります。

また、2級以上の場合、これに配偶者(子供)の加算が入ります。

障害厚生年金 年金額(障害厚生年金に障害基礎年金の額が加算となります)
1級 報酬比例の年金額×1.25 (簡単に言うと給与額に応じた年金額の1.25倍)

※年金加入の被保険者期間が300月未満の場合、300月にみなして計算。プラス障害基礎年金1級(975,125円)
※一定の要件を満たす配偶者がいる場合、配偶者加給年金額の加算もあり※一定の要件を満たす子がいる場合、子の加算額もあり

2級 報酬比例の年金額×1.0

※年金加入の被保険者期間が300月未満の場合、300月にみなして計算。 プラス障害基礎年金2級(780,100円)

※一定の要件を満たす配偶者がいる場合、配偶者加給年金額の加算もあり※一定の要件を満たす子がいる場合、子の加算額もあり

3級 報酬比例の年金額×1.0 (最低保障 585,100円)
※年金加入の被保険者期間が300月未満の場合、300月にみなして計算。
障害手当金 一時金として、報酬比例の年金額×2.0
注)これは年金ではなく一時金になります。

配偶者加給年金額

障害厚生年金の1級、または2級に該当した場合、一定の要件を満たした配偶者がいる場合、障害年金にプラスして配偶者加給年金額が加算されます。

扶養手当のようなものだと思ってください。

222,400円/年間

  1. 配偶者が、退職共済年金や障害年金を受け取っていないこと。
  2. 配偶者は65才未満であること。
  3. 年金加入者と同一の世帯で生計を共にしており、配偶者の年収が850万円未満であること。

などの要件になります。

障害年金が受給できた場合、障害基礎年金の場合は一律の金額ですが、障害厚生年金は人によって全く金額が違います。(障害厚生年金3級の場合は最低保証があります)

障害厚生年金の計算月

そして、障害厚生年金の計算の基礎に入るのは、『障害認定日が属する月』までとなります。

例えば、平成20年1月12日が初診日の場合、障害認定日は平成21年7月12日ですので、
厚生年金に加入したときから、平成21年7月までが計算の基礎ということになります。

つまり、今現在までの厚生年金額全て(現在までの分全て)ではありませんので、お間違いなく。

これによっても、障害厚生年金額の確定は難しいというのはわかっていただけると思います。

特に若い頃は給与も低いのが当たり前なので(初任給で20万円あれば相当大手です・・・)、思ったよりも少ないというようなこともありえます。

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