障害年金の申請や受給の無料相談|東京都

特例3号は障害年金納付要件になるのか?|相談事例

投稿日:2016/12/13 最終更新日:2017/03/09

ご質問があった事例です。ただ、後で障害状態になられた方からするとかなり切実な問題です。

Q: 今年妻が人工透析を始めました。
そのときの診断書に平成23年が初診と記載されてました。

ところが平成13年から私の扶養になってたのですが、第3号の届け出を忘れていたため、後に特例3号の届けをしました。

平成13年までは、会社員として働いていました。

年金事務所で、特例3号は遡及が認められず障害の初診日が働いていた期間なら支給されるが、そのころ健康診断や医者にかかったことがあるかと聞かれました。

しかし、医者には行かなかったと言っています。

近所の以前からのかかり付の医者で紹介状を書いてもらい大学病院で治療しました。
平成13年当時も風邪の治療程度ならかかっていましたが、平成23年当時はかかっていなかったかと思います。
こうした場合、受給できる可能性はあるのでしょうか。

A:奥様の障害年金の請求をお考えとのこと。

特例3号の届け出を初診日の後にした場合、納付済みとは認められません。

平成23年が原因であれば、障害年金の納付要件を満たしません。

平成13年より前の健康診断の記録でかなりの異常があったとか、受診した証明がない限りは難しいでしょう。

○以前勤めていた会社で受けた健康診断結果票を探す(会社にも確認する)。

○かかりつけ医で、平成13年以前に症状が出ていた可能性はないかカルテを確認して頂いてはいかがでしょうか。

特例3号とは

以下年金事務所の案内ですが、第1号の切替手続きが遅れて未納期間ができたときに後から納付する制度です。

ただ、老齢年金は認められますが、障害年金は初診日の納付要件にあたりません。

特例3号(平成25年7月実施)の納付

次のケースで、国民年金の切り替えの届出(3号から1号)が遅れたことにより、未納期間が発生した場合

  • サラリーマンの夫が、
    ・退職した
    ・脱サラして自営業を始めた
    ・65歳を超えた
    ・亡くなった
  • サラリーマンの夫と離婚した
  • 妻自身の年収が増えて夫の健康保険証の被扶養者から外れた 等
    ※ 妻が会社員、夫が専業主夫の場合も同じです。
LINEで送る

障害年金の申請と受給のため無料相談実施中

障害年金の申請や受給のために無料相談実施中。受給事例も多数掲載。精神障害者年金・人工透析・人工関節・ペースメーカー・癌 等。障害年金の申請はまずお電話かメールにて、お悩みごとをご相談下さい。東京都|神奈川|埼玉|千葉県から全国対応。 03-6661-7563

障害年金の申請と受給の無料相談

このページの先頭へ