
東京都杉並区にお住まいの方も、障害年金を受給できる可能性があります。
ただし、障害年金は「病名」や「障害者手帳の有無」だけで決まるものではありません。
初診日、保険料納付要件、診断書の内容、日常生活や仕事への支障を総合的に確認する必要があります。
このようなお悩みはありませんか。
- 杉並区で障害年金を申請したいが、どこに相談すればよいか分からない
- 自分の病気やけがで障害年金を受給できるのか知りたい
- 障害年金でもらえる金額の目安を知りたい
- 仕事をしていても障害年金を受給できるのか不安
このページでは、杉並区にお住まいの方に向けて、障害年金の相談先、申請時に確認したいポイント、受給できる可能性の考え方を解説します。
このページでわかること
- 杉並区にお住まいの方が障害年金を相談するときのポイント
- 障害年金を受給できるか判断するときに大切なこと
- 仕事をしている場合の注意点
- 杉並年金事務所や杉並区役所の情報
- 当事務所への相談方法
執筆者紹介|障害年金専門社労士 但田美奈子
はじめまして。
当事務所で障害年金の申請サポートを担当しております、但田美奈子です。
経験15年以上・累計相談件数4,250件(令和8年8月末現在)・受給率97.8%。
さまざまな傷病のご相談に対応してまいりました。
障害年金は、病気やケガで日常生活や仕事が難しくなったときに支給される大切な制度です。
この記事では、杉並区にお住まいの方が障害年金を申請するときのポイントを解説します。
申請を迷っている方は、ぜひ最後までご覧ください。
杉並区にお住まい・お勤めの方へ
杉並区からも、日本橋駅・茅場町駅方面へお越しいただきご相談いただけます。
当事務所は、東京・日本橋にあります。
最寄駅は、銀座線・都営浅草線の日本橋駅、日比谷線の茅場町駅などです。
杉並区にお住まいの方、または杉並区にお勤めの方からも、障害年金のご相談をいただいています。
障害年金は、仕事をしていると必ず受給できないという制度ではありません。
病気やけがの状態、日常生活への支障、就労状況、職場で受けている配慮などを確認しながら、受給の可能性を検討します。
申請時の確認ポイント

障害年金は書類を出せば必ず認められるものではありません。
初診日、保険料納付要件、診断書、病歴・就労状況等申立書の内容が重要になります。
特に、初診日の証明や診断書の内容、日常生活の状況の整理で悩まれる方が多くいらっしゃいます。
そのため、申請前に全体の流れを確認しておくことが大切です。
障害年金を受給できるか判断するときのポイント
障害年金は、初診日・保険料納付要件・障害の状態の3つを確認します。
障害年金を受給できるかどうかは、主に次の3つを確認します。
病名が同じでも、日常生活や仕事への支障の程度、診断書の内容、初診日に加入していた年金制度によって、結果は変わります。
また、障害基礎年金と障害厚生年金のどちらを請求できるかによって、受給できる等級や金額も変わります。
仕事をしている場合の注意点
仕事をしていても、障害年金を受給できる場合があります。
障害年金では、就労していることだけで直ちに対象外になるわけではありません。
ただし、フルタイム勤務が安定している場合や、職場で特別な配慮を受けずに働けている場合は、審査が厳しくなることがあります。
一方で、短時間勤務、休職を繰り返している、職場で大きな配慮を受けている、家族の援助がなければ生活が難しいなどの場合は、個別に確認する必要があります。
大切なのは、実際の生活状況や就労状況が、診断書や申立書に正しく反映されているかです。
杉並区からのご相談について
障害年金の新規申請を検討されている方はご相談ください。
障害年金の申請では、最初にどのような方針で進めるかが重要です。
初診日の確認、診断書の依頼、病歴・就労状況等申立書の作成など、早い段階で整理しておくべきことがあります。
杉並年金事務所・杉並区役所
障害基礎年金は、国民年金法で定める障害の状態と保険料納付要件を確認して請求する制度です。
杉並区の案内でも、国民年金法で定める1級または2級の障害があり、一定の国民年金保険料の納付要件を満たしている場合は、障害基礎年金を請求できることが説明されています。
よくあるご質問
杉並区に住んでいますが、障害年金の相談はできますか?
杉並区にお住まいの方も、障害年金の新規申請についてご相談いただけます。
障害年金は、初診日、保険料納付要件、障害の状態を確認して進める必要があります。
ご自身の場合に受給の可能性があるか分からない場合は、現在の病状や通院状況、初診日の時期などを整理して確認します。
杉並区の場合、どこの年金事務所に相談すればよいですか?
杉並区は杉並年金事務所が管轄ですが、障害年金の請求は全国どちらの年金事務所でもできます。
請求書類の確認や相談は年金事務所で行えます。
ただし、障害年金は書類を提出すれば必ず認められるものではないため、初診日、診断書、病歴・就労状況等申立書の内容を事前に確認することが大切です。
仕事をしていても障害年金を受給できますか?
仕事をしていても、障害年金を受給できる場合があります。
ただし、フルタイム勤務が安定している場合や、職場で特別な配慮を受けずに働けている場合は、審査が厳しくなることがあります。
短時間勤務、休職を繰り返している、職場で大きな配慮を受けているなどの場合は、就労状況の中身を確認する必要があります。
障害者手帳があれば障害年金も受給できますか?
障害者手帳があっても、障害年金が必ず受給できるわけではありません。
障害者手帳と障害年金は、制度や認定基準が異なります。
障害年金では、初診日、保険料納付要件、診断書の内容、日常生活や仕事への支障をもとに判断されます。
障害年金の相談前に準備しておくものはありますか?
初診日が分かる資料、現在の病状、通院歴、就労状況を整理しておくと相談が進めやすくなります。
年金手帳や基礎年金番号が分かるもの、診察券、お薬手帳、障害者手帳、診断書の控えなどがあれば参考になります。
すべてそろっていなくても、分かる範囲で状況を確認しながら進めます。
参考資料
国民年金法で定める1級または2級の障害があり、一定の国民年金保険料の納付要件を満たしている場合は、障害基礎年金を請求することができます。
杉並年金事務所の所在地や受付時間等は、日本年金機構の公式ページで確認できます。
引用元:杉並年金事務所 日本年金機構
杉並区の行政情報は、杉並区役所の公式ホームページで確認できます。
引用元:杉並区役所