知的障害(精神遅滞)で障害基礎年金を受給した例

知的障害(精神遅滞)で障害基礎年金を受給した例

精神遅滞・知的障害の障害年金の受給例

知的障害(精神遅滞)で障害基礎年金を受給した事例を、いくつかご紹介します。

※先天性などで障害基礎年金対象となります。

実際に受給した例は参考になると思います。

いろいろなケースがありますので、ぜひご参考ください。

知的障害を伴う自閉症で障害基礎年金2級-80万円

認定 障害基礎年金2級
相談者 20代男性 東京都江東区
傷病 知的障害と自閉症
金額 約80万円

お母さまからお電話を頂き、お祖母さまを交えて日本橋の事務所でご相談、ご依頼に。

もう障害認定日(20歳)の診断書は取得されています。

病歴・就労状況等申立書を書くのが難しく手続きも大変なので、お願いしたいとのこと。

認定日(20歳の誕生日の前日)から1年を超えての請求だと、もう1枚現在の状態の診断書が必要になってしまいます。

診断書代もバカになりませんよね。

ご依頼頂いた4日後に基礎年金を請求。何とか間に合ってよかったです。

請求から78日。無事、基礎年金2級に認定。

(愛の手帳4度)知的障害で障害基礎年金2級-80万円

認定 障害基礎年金2級
相談者 20代男性 東京都江東区
傷病 知的障害(精神遅滞)
金額 約80万円

20歳の息子さんを持つお母さまからのご依頼でした。

軽度の精神遅滞、愛の手帳4度で特例子会社で就労している為、年金の審査は難しいと聞いている。

自分達ではできそうもないので、専門家に任せたいとのことでした。

就労されているとはいっても障害者雇用で特例子会社勤務。

同じ精神遅滞の方たちと共に、保護された環境での就労です。

また一人での通勤はできない為送り迎えもご両親がしていること等、しっかり病歴・就労状況等申立書で訴えました。

認定日から1年以内でしたので、診断書は1枚のみ提出。

請求から決定まで45日。無事、認定日で基礎年金2級に認定。

お母様もホッとされたようです。

障害年金の検討

(就労支援)精神遅滞で障害基礎年金2級-80万円

認定 障害基礎年金2級
相談者 20代男性 東京都中央区
傷病 知的障害(精神遅滞)
金額 約80万円

東京都中央区の事例。お母さまからのご相談・ご依頼でした。

精神遅滞が軽度なこと。就労支援によりお勤め(厚生年金加入)されていることでご不安があり、代理・代行を頼みたいということでした。

就労されている場合・仕事の種類・内容、就労状況・仕事場で受けている援助の内容・他の従業員との意思疎通の状況等が認定の判断材料になります。

病歴・就労状況等申立書に詳しく記載しました。

日常生活の状況も、具体的なエピソードを記載しました。

働いている場合、年金の認定はかなり厳しいものがあります(最近、特に厳しいような・・・)。

こういった状況判断をひとつ一つ具体的に積み上げていくことが非常に大事になります。

請求から37日無事、基礎年金2級に認定。ひと安心です。

(障害者雇用)知的障害で障害基礎年金2級-80万円

認定 障害基礎年金2級
相談者 20代男性 東京都練馬区
傷病 知的障害(精神遅滞)
金額 約80万円

もうすぐ20歳になる息子さんがいらっしゃるお母さまからのご依頼でした。現在、障害者雇用で、厚生年金に加入しお勤めされています。

働いていて程度がそれほど重くはないということと、手続きの煩雑さからご自身での請求は難しいということで当事務所にご依頼頂きました。

先天性の精神遅滞請求ポイント

知的障害のように先天性の場合、出生時から現在までの病歴・就労状況等申立書が必要となります。これが結構大変。

また、治療の必要がない為受診をされていない場合でも、医師に診断書を書いて頂かなくてはならずこれも大変なこともあります。

働いていらっしゃることもあり、認定されるかどうかご心配されていましたが無事基礎年金2級に認定。

年金手帳と通帳

うつ病と精神遅滞で障害基礎年金2級-80万円

認定 障害基礎年金2級
相談者 女性 東京都多摩市
傷病 うつ病と精神遅滞
金額 約80万円

小学校6年生の頃に、症状が出現。

学校恐怖症と診断され、中学校は情緒不安定で障害児施設で過ごす。

医療機関への受診は中学1年時までで、その後の受診は成人後にうつ病と診断されるまではありませんでした。

医師の診断も、「うつ病は発達障害からきている」ということでしたので、20歳前傷病として基礎年金を請求。

無事、基礎年金2級(事後重症)が決定しました。

(自閉症)精神遅滞で障害基礎年金1級-100万円

認定 障害基礎年金1級
相談者 男性 千葉県千葉市
傷病 精神遅滞(自閉症)
金額 約100万円

お父様からご相談を受け受任しました。

普段の本人の生活にはない決まった生活の行動パターンから外れる「病院への受診」自体することが大変な状況。

何とか受診したクリニックで書いて頂いた診断書は、精神遅滞のみで医師が自閉症を認めてないものでした。

その後、他の病院(大学病院)を受診。

適切な診断書を書いていただくことができ、無事基礎年金1級に認定。

時間はかかりましたが、いい結果となって本当によかったです。
ご挨拶(声が出ます。約40秒)

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国民年金・厚生年金保険 障害認定基準 第8節 精神の障害

知的障害(精神遅滞)

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