脳出血で障害年金を受給した事例集

脳出血で障害年金を受給した事例集

脳出血の障害年金の受給例

脳出血により障害年金を受給した事例を知りたい。

このような疑問に、わかりやすくお答えします。

はじめまして。
東京の障害年金専門社労士の但田美奈子(ただみなこ)と申します。

東京日本橋にて、13年以上にわたり、累計約3,600件の「脳出血など障害年金申請のサポート」に携わってまいりました。

さまざまなケースがございますので、ぜひご参考ください。

もらえる金額や認定基準についての詳細はこちらをご覧ください。
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くも膜下出血で障害厚生年金1級

認定 障害厚生年金1級 認定日請求
相談者 50代女性 東京都世田谷区
傷病 くも膜下出血
金額 約260万円

1年程前にご自宅で倒れているところをご主人が発見し、救急搬送。

くも膜下出血と診断され開頭してクリッピング手術等、様々な手術を受けられましたが、意識の回復はなく現在も入院中。

病状は安定してきたようですが、今後も同様の状態が続くと見込まれます。

障害者手帳の取得・要介護認定は既にお済みでしたが、障害年金の請求は複雑で難しそうな為、依頼したいというご意向でした。

準備はスムーズに進みました。

通常先に受診状況等証明書(初診の証明)を取得。

初診日を確定してから診断書を取得します。

緊急搬送時の初診日

初診日がかなり前だと、ご自身の記憶と違っていることも多く見受けられます。

初診日は救急搬送された日とはっきりしている為、受診状況等証明書と診断書は同時進行でお願いしました。

診断書は肢体の障害用。

障害認定日の特例で初診日から6か月経過後の「主治医が症状固定と認めた日」を障害認定日として請求。

初診は厚生年金加入時でしたので、障害厚生年金。

請求から決定まで42日間。障害厚生年金1級に認定(かなり迅速な決定)。

今回の障害年金決定が、少しはご家族様の助けになりましたら幸いです。

奥様の回復をお祈りしております。ありがとうございました。
年金手帳と通帳

右被殻出血で障害基礎年金1級

認定 障害基礎年金1級 認定日請求
相談者 女性 東京都墨田区
傷病 脳出血(右被殻出血)
金額 約100万円

ご主人からのご相談、ご依頼でした。

奥様が早朝起き上がってこないところを、娘さんが呼びかけても反応がなく救急車を呼び搬送。

中等度の右被殻出血と診断されました。

懸命な治療により意識は回復されましたが、左半身の麻痺が重く車イスでの生活を余儀なくされています。

肢体の障害での障害基礎年金(認定日)を請求。

高次脳機能障害もおありですが、肢体の障害のみで1級に認定されると考え、肢体の診断書のみで請求。

見込通り、障害基礎年金1級に認定されました。請求から決定まで、36日間。

少しでも収入の心配をせず、リハビリなどに励んでいただければうれしいです。
年金

右視床出血で障害厚生年金2級

認定 障害厚生年金2級
相談者 60代男性 東京都
傷病 脳出血(右視床出血) 症状固定特例請求
金額 約150万円

平成25年11月救急搬送され入院。

脳出血(右視床出血)の診断。

そのあとご相談を受けたのが、翌年平成26年1月でした。

本来障害年金は初診日から1年6か月しないと請求できないのですが、症状固定の特例となりそうでした。

準備をすすめて初診日から7カ月で症状固定とし、障害厚生年金を請求(肢体と言語、2枚の診断書を提出)。

無事、障害厚生年金2級に認定されました。

希望通りの結果となって本当に良かったです。

老齢厚生年金から障害厚生年金への選択変えもさほど時間がかからず、通常の支払いのスケジュールで受給が開始されます。

喜んでいただけて私もうれしいです。

年金と障害者手帳

自宅療養中・症状固定で障害厚生年金2級

認定 障害厚生年金1級 認定日請求
相談者 50代男性 埼玉県川口市
傷病 左被殻出血
金額 約200万円

奥様からのご相談・依頼でした。

自宅で急に右上下肢が動かしにくくなり、タクシーで病院へ向かわれました。

この時点ではまだ歩けており、呂律がまわらないものの会話もできていたそうです。

しかし、頭部CTで左被殻出血と診断され、そのままICUに入院に。

その、血腫が大きくなり緊急手術となりました。

後遺症により、重い右上下肢の麻痺と失語症が残りました。

特に右上肢は全く使用できません。

お仕事は退職され自宅で療養されていますが、日常生活の殆どの場面で介助が必要な状態です。

障害認定日の特例

障害認定日の特例で初診から7か月目を症状固定日として、肢体の診断書のみで障害厚生年金を請求1級と認定。

脳の障害は、1年6か月待たなくても、症状が固定したものとして特例が使える場合があります。

無年金にならないように

左阪神麻痺で障害厚生年金2級

認定 障害厚生年金2級 認定日特例請求
相談者 男性 埼玉県川口市
傷病 脳出血
金額 約130万円

息子さんからのご依頼でした。

発症されたのは1年程前で左半身に麻痺が残っており、今はご自宅で療養中。

初診日は障害厚生年金加入時。

相談時、知りあいの方が以前、同じような傷病で障害年金を請求したがダメだったということで、そもそも障害年金が受給できるのかご不安だったようです。

状況をお聞きしたところ十分該当すると考え、サポートを開始。

発症から1年3か月時点で症状固定と診断され、障害厚生年金を請求。

請求から97日で、障害厚生年金2級に認定。

本当にとても喜んで頂けて、私もうれしくなりました!

左半身麻痺で障害共済年金2級

認定 障害共済年金2級 認定日請求
相談者 女性 埼玉県川口市
傷病 脳出血(半身麻痺)
金額 約150万円

地方公務員の若い女性です。

ご主人とご相談にいらっしゃいました。

障害状態は、脳出血により左半身麻痺です。

共済年金の在職中は支給停止

在職中でいらっしゃるので、(現在は支給されます。請求した時点では)共済年金の部分は支給停止になります。

ただ、2級以上に認定されれば、基礎年金部分は受給ができます。

1年6か月より前の症状固定日を障害認定日として請求をしたかったのですが、色々な事情から原則の障害認定日での請求。

共済組合から私あてに2級に認定された旨通知が届きました。

障害認定日で2級に認められたことをご本人に連絡。喜んで頂けてホントよかったです。

これからさらに実際の受給の為、必要書類を提出します。

年金の相談

脳出血(左半身麻痺・リハビリ中)で障害厚生年金2級

認定 障害厚生年金2級 認定日特例請求
相談者 男性 神奈川県横浜市
傷病 脳出血(左半身麻痺)
金額 約135万円

息子さんからのご相談、依頼でした。

脳出血で左半身が麻痺しており、現在リハビリ中とのこと。

発症されたのは4か月程前でしたので、障害認定日の特例(初診日から6か月経過後の症状固定日)に至っていない時期でしたが、事前にご依頼を頂きました。

医師の症状固定の診断を待って請求できるよう準備を進め、初診日から8か月後での症状固定として障害認定日請求。

請求したのは発症から1年3か月です。

請求から73日で無事、障害厚生年金2級に認定されました。

ただ、障害認定日が「症状固定日」ではなく、「診断書の現症日」となっていました(2か月程後)。

年金事務所経由で、審査部に理由を聞いたところ、症状固定日とされた日では認定日と認められず、診断書の現症日であれば認めるとのこと。

それも、特に返戻もなく決定されたというケースでした。

傷病手当金の受給期間

今回は、その2か月分も受給されたとしても傷病手当金の受給期間と重なる為、健保組合に返却が必要でした。

依頼者さまに不利益はない為、不服を申し立てることはしませんでした。

このようにいろいろな制度が絡み合ってくるため、何を選択していくかもバランスも難しいところです。

脳出血の障害年金は個別事情によって判断が分かれます。少しでも気になる点があれば、まずは無料でご相談ください。

メールやお電話で問合せ下さい。

ご挨拶(声が出ます。約40秒)

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