人工透析になったとき障害年金とあわせて手続したい公的補助制度

人工透析になったとき障害年金とあわせて手続したい公的補助制度

人工透析で障害年金を申請する際の重要なポイント(但田社労士による解説)!

人工透析になったとき障害年金とあわせて手続したい、公的補助制度はないの

このような疑問に、わかりやすくお答えします。

はじめまして。
東京の障害年金専門社労士の但田美奈子(ただみなこ)と申します。

東京日本橋にて、13年以上にわたり、累計約3,600件の「人工透析など障害年金申請のサポート」に携わってまいりました。

人こちらでは、工透析になったとき障害年金とあわせて手続きしておきたい、公的補助制度をご紹介しております。

注)障害年金の審査には関係ありません(この制度を利用しても、有利にも不利にもなりません)。

人工透析の公的補助制度

〇相談や申請は最寄りの役所等に直接お願いします。

特定疾病療養受領(マル長)

医療費負担の限度認定:特定疾病療養受領証(俗にマル長と呼称)。血友病と人工透析に適用されます。

健康保険での自己負担限度額(高額療養費等)があっても、月額数万円の自己負担分があります。

長い治療期間のため積み上げるとかなりの金額です。

これを病院の窓口へ提出すると、自己負担限度額が月額1万円になります。

※70歳未満で、基礎控除後の年間所得額が600万円を越える世帯は、月額2万円。

加入している健康保険(協会けんぽ、健康保険組合、国民健康保険など)の窓口にご相談ください。

東京都難病医療費助成制度(マル都)

東京都は人工透析を受けている方に、医療保険を適用した後の自己負担分を助成。

難病医療費助成制度(人工透析・マル都)

1番の特定疾病療養受領証を使用したあと、人工透析の1万円の自己負担分はマル都により実質的に0になります(2万円の場合1万円)。

お住まいの区役所や自治体等にご相談ください。

かなり手厚い制度です。

心身障害者医療費助成制度(マル障)

心身障害者医療費助成制度(マル障)は、国民健康保健や健康保険などの各種医療保険の自己負担分から、一部負担金を差し引いた額が助成。

1.2番で実質負担無無しと申し上げたのは、あくまでも人工透析の分であり、他の病気(例えば合併証など)はまた別物になります。

それを助成するものです。

障害者手帳

人工透析になった場合取得できます。こちらにまとめています。

障害年金と障害者手帳の等級や認定の違い。審査基準は違うのか?

人工透析の障害年金は個別事情によって判断が分かれます。少しでも気になる点があれば、初回無料相談をご利用ください。

メールやお電話で問合せ下さい。

ご挨拶の動画になります。
(注 クリックすると声が出ます

 

 

東京都では、人工透析を受けている腎不全患者の方に、医療保険各法等を適用した医療費等の自己負担分の助成を行っています。

身体障害者手帳1級・2級の方(心臓・じん臓・呼吸器・ぼうこう・直腸・小腸・ヒト免疫不全ウイルスによる免疫・肝臓機能障害の内部障害については3級も含む。)

重い病気などで病院等に長期入院したり、治療が長引く場合には、医療費の自己負担額が高額となります。そのため家計の負担を軽減できるように、一定の金額(自己負担限度額)を超えた部分が払い戻される高額療養費制度があります

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