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障害基礎年金の金額

投稿日:2011/07/19 最終更新日:2016/11/19

障害年金の受給を考えたとき、どうしたら貰えるのかと、いくら貰えるのかが一番関心のあるところです。その後の人生設計を考えるうえで大事なところですから。

ただ、ストレスになっても仕方ないので、あまり1人で根を詰めて考えないで下さいね。

まず障害基礎年金(障害国民年金)は障害等級として、1級と2級があります。

年金は2階建てとなりますが、1階部分は障害基礎年金となります。2階部分が障害厚生年金です。

障害基礎年金は以下の金額が2、4月など偶数月に2ヶ月分まとめて振込みとなります。

障害基礎年金1級と2級の金額

障害基礎年金1級 975,125円/年
障害基礎年金2級 780,100円/年
子の加算額 2人目まで(1人につき)224,500円 3人目から 74,800円 (18歳到達年度末までの子、または20歳未満の障害等級1.2級の子がいる場合、子の加算額が付きます)。

1級は2級の1.25倍となります。子の加算は扶養手当の意味合いになります。

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障害厚生年金の金額

投稿日:2011/07/25 最終更新日:2016/11/23

障害厚生年金額は以下のようになります。

障害厚生年金の金額一覧

障害厚生年金額の計算をしてくれと言われる場合もありますが、なかなか難しいのです。

というのは、給与50万円と25万円の方、10年掛けた方と20年掛けた方では金額が倍違うので、人によりまったく異なるからです。毎年物価調整なども入ります。

おおむねの金額目安

ただ、平均的にみると障害厚生年金の分だけで月12万円前後あれば、相当多いほうではないかと思います。

今の老齢厚生年金の受給額が多い方で年150万円程度だからです。

つまり、2級の障害厚生年金で障害基礎年金の年金額にプラスして、月11~12万円程度となりますので、両方で月17~20万円弱程度でしょうか。

1級はそれの1.25倍となりますので、だいたい月20~22万円前後くらいです。

ただし、これは60歳までかけた場合の年金額なので、例えば40歳で障害厚生年金を受給した場合、障害厚生年金月額部分で5万円~7、8万円という感じでしょうか。両方で15万円前後ですね。
ちなみに、3級の場合一律で48,750円/月となります。

また、2級以上の場合、これに配偶者(子供)の加算が入ります。

障害厚生年金 年金額(障害厚生年金に障害基礎年金の額が加算となります)
1級 報酬比例の年金額×1.25 (簡単に言うと給与額に応じた年金額の1.25倍)

※年金加入の被保険者期間が300月未満の場合、300月にみなして計算。プラス障害基礎年金1級(975,125円)
※一定の要件を満たす配偶者がいる場合、配偶者加給年金額の加算もあり※一定の要件を満たす子がいる場合、子の加算額もあり

2級 報酬比例の年金額×1.0

※年金加入の被保険者期間が300月未満の場合、300月にみなして計算。 プラス障害基礎年金2級(780,100円)

※一定の要件を満たす配偶者がいる場合、配偶者加給年金額の加算もあり※一定の要件を満たす子がいる場合、子の加算額もあり

3級 報酬比例の年金額×1.0 (最低保障 585,100円)
※年金加入の被保険者期間が300月未満の場合、300月にみなして計算。
障害手当金 一時金として、報酬比例の年金額×2.0
注)これは年金ではなく一時金になります。

配偶者加給年金額

障害厚生年金の1級、または2級に該当した場合、一定の要件を満たした配偶者がいる場合、障害年金にプラスして配偶者加給年金額が加算されます。

扶養手当のようなものだと思ってください。

222,400円/年間

  1. 配偶者が、退職共済年金や障害年金を受け取っていないこと。
  2. 配偶者は65才未満であること。
  3. 年金加入者と同一の世帯で生計を共にしており、配偶者の年収が850万円未満であること。

などの要件になります。

障害年金が受給できた場合、障害基礎年金の場合は一律の金額ですが、障害厚生年金は人によって全く金額が違います。(障害厚生年金3級の場合は最低保証があります)

障害厚生年金の計算月

そして、障害厚生年金の計算の基礎に入るのは、『障害認定日が属する月』までとなります。

例えば、平成20年1月12日が初診日の場合、障害認定日は平成21年7月12日ですので、
厚生年金に加入したときから、平成21年7月までが計算の基礎ということになります。

つまり、今現在までの厚生年金額全て(現在までの分全て)ではありませんので、お間違いなく。

これによっても、障害厚生年金額の確定は難しいというのはわかっていただけると思います。

特に若い頃は給与も低いのが当たり前なので(初任給で20万円あれば相当大手です・・・)、思ったよりも少ないというようなこともありえます。

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障害厚生年金額の計算月

投稿日:2011/11/17 最終更新日:2017/01/20

障害年金が受給できた場合、障害基礎年金の場合は一律の金額ですが、障害厚生年金は人によって全く金額が違います(障害厚生年金3級の場合は最低保証があります)。

これは給与や加入期間が人によって違うからです。

障害厚生年金の計算月

そして、計算の基礎に入るのは、『障害認定日が属する月』までとなります。

例えば、平成20年1月12日が初診日の場合、障害認定日は平成21年7月12日ですので、
厚生年金に加入したときから、平成21年7月までが計算の基礎ということになります。

つまり、今現在までの厚生年金額全て(現在までの分全て)ではありませんので、お間違いなく。

これによっても、障害厚生年金額の確定は難しいというのはわかっていただけると思います。

特に若い頃は給与も低いのが当たり前なので(初任給で20万円あればかなりいいほうかと・・・)、思ったよりも少ないというようなこともありえます。

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相談事例|20歳前傷病による障害基礎年金にかかる所得制限

投稿日:2016/11/19 最終更新日:2017/01/27

お客様から所得についてご質問を頂きました。

Q:平成8年(当時学生)にネフローゼ症候群で入院。その後定期通院による温存療法を続けていたが、腎機能が低下透析導入。

この場合、学生の頃(20歳前)が初診日かと思うのですが、現在は通院しながら働いており、所得の制限などはかかりますでしょうか?

20歳前傷病による障害基礎年金と所得の関係

A:初診の当時は20歳前ですね。20歳前傷病での障害年金は、所得制限があります。

障害年金の請求をして認定されても、所得制限にかかる場合は、支給停止となります。

理由として、20歳前に初診日のある障害基礎年金については、ご相談者が保険料を納付していないことから、所得制限が設けられているとのことです。

所得制限の額

現在、年間の所得額が3,984,000円(2人世帯)を超える場合、年金額の2分の1相当額に限り支給停止とし、5,001,000円を超える場合、全額支給停止とする二段階制がとられています。

20歳前傷病の所得制限

扶養家族がない場合の所得制限(扶養家族1人につき 380,000加算されます)
全部支給停止    4,621,000円
1/2支給停止   3,604,000円

所得制限の期間

ある1年間(1月~12月)の所得の額が、限度額を超えると、翌年8月分(翌年10月支払分)から翌々年7月分(翌々年8月支払分)までの1年間について全額または半額の支給が停止されます。

ちなみに、支給の停止は1年1年で判断され、所得制限にかからなければ再び支給が開始されますので、いずれにしても請求はされておいた方がよろしいかと思います。

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