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相談事例|20歳前傷病による障害基礎年金にかかる所得制限

投稿日:2016/11/19 最終更新日:2017/03/01

お客様から所得についてご質問を頂きました。

Q:平成8年(当時学生)にネフローゼ症候群で入院。その後定期通院による温存療法を続けていたが、腎機能が低下透析導入。

この場合、学生の頃(20歳前)が初診日かと思うのですが、現在は通院しながら働いており、所得の制限などはかかりますでしょうか?

20歳前傷病による障害基礎年金と所得の関係

A:初診の当時は20歳前ですね。20歳前傷病での障害年金は、所得制限があります。

障害年金の請求をして認定されても、所得制限にかかる場合は、支給停止となります。

理由として、20歳前に初診日のある障害基礎年金については、ご相談者が保険料を納付していないことから、所得制限が設けられているとのことです。

所得制限の額

現在、年間の所得額が3,984,000円(2人世帯)を超える場合、年金額の2分の1相当額に限り支給停止とし、5,001,000円を超える場合、全額支給停止とする二段階制がとられています。

20歳前傷病の所得制限

扶養家族がない場合の所得制限(扶養家族1人につき 380,000加算されます)
全部支給停止    4,621,000円
1/2支給停止   3,604,000円

所得制限の期間

ある1年間(1月~12月)の所得の額が、限度額を超えると、翌年8月分(翌年10月支払分)から翌々年7月分(翌々年8月支払分)までの1年間について全額または半額の支給が停止されます。

ちなみに、支給の停止は1年1年で判断され、所得制限にかからなければ再び支給が開始されますので、いずれにしても請求はされておいた方がよろしいかと思います。

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