障害年金申請受給の無料相談|東京都

障害年金とは

投稿日:2011/07/01 最終更新日:2016/11/18

障害年金ではなく障害者年金と呼ばれる方もいらっしゃいますが同じものです。

まず障害年金とはどのようなときに支給されるのでしょうか?

障害年金(障害者年金)とは

国民年金や厚生年金、共済年金に加入し納めている人が、病気や怪我のため精神又は身体に一定以上の障害が残り、働くことや日常生活を送ることに支障をきたす状態になったとき支給される、国の年金制度のことです。

いわゆる年金というのは、年をとって働けなくなった場合のものですが、それは老齢年金と言われるものです。

障害年金は怪我や病気が対象

障害年金は、病気や怪我等で働けないとき、国で行っている保険制度だと思って頂ければ大丈夫です。

病名ではなく、実態で判断

障害年金は、基本的には病名で支給が決まるものではなく、どれだけ働くことや日常生活に不便があるかにより審査されます。

例えば、うつ病だとしても外出できないレベルの人もいれば、ほぼ通常の生活ができる人もいらっしゃいます。

体の状態は、本人にしかわかりませんが医師に的確にその内容は伝えることは大事です。

また、申立書にキチンと病状を落としこんで記載することも非常に大事なこととなります。

1人でも多くの方が正しい障害年金の情報を受け取れるように、いろいろな情報をお伝えしていきたいと思います。

障害年金の受給対象傷病一覧

障害年金の受給資格がある傷病名です。

一覧にない場合も、障害の状態により支給対象になる可能性がございます。

詳しい判断などはお問い合わせください。

主な傷病
眼の障害 網膜色素変性症、網膜脈絡膜萎縮、脳梗塞後遺症による視野障害、白内障、緑内障、ブドウ膜炎、眼球萎縮、 癒着性角膜白斑 など
耳の障害 感音性難聴、メニエール病、突発性難聴、頭部外傷または音響外傷による内耳障害、薬物中毒による内耳障害、突発性難聴、神経性難聴、頭部外傷又は音響外傷による内耳障害 など
鼻腔機能の障害 外傷性鼻科疾患 など
そしゃく・嚥下機能、 言語機能の障害 脳梗塞後遺症による言語障害、咽頭摘出術後遺症、上下顎欠損、喉頭腫瘍、喉頭全摘出手術、失語症、脳血栓(言語)など
肢体の障害 上肢または下肢の離断または切断障害、外傷性運動障害、脳出血、脳梗塞、重症筋無力症、関節リウマチ、脊髄損傷、進行性筋ジストロフィー、パーキンソン病、膠原病、変形性股関節症、人工股関節 人工骨頭 など
精神疾患 うつ病、双極性障害(躁うつ病)、統合失調症、若年性認知症、器質性精神障害、知的障害(精神遅滞)、てんかん、発達障害(自閉症、アスペルガー症候群、広汎性発達障害)、高次脳機能障害 など
呼吸器の障害 肺結核、じん肺、気管支喘息、慢性気管支炎、膿胸、肺線維症、気管支喘息、肺気腫、呼吸不全 など
心疾患による障害 大動脈弁膜症、僧帽弁膜症、感染性心内膜炎、人工弁、拡張型心筋症、難治性不整脈、先天性心疾患、重症心不全、冠状動脈硬化症、狭心症、房室ブロック など 人工弁 心臓ペースメーカー(除細動器) ICD CRT-D 装着 など
高血圧による障害 悪性高血圧、高血圧性心疾患、高血圧性腎疾患 など
腎疾患による障害 慢性腎不全、腎硬化症、慢性糸球体腎炎(IgA腎症)、糖尿病性腎症、多発性膿胞腎、ネフローゼ症候群、人工透析、血液透析・腹膜透析)など
肝疾患による障害 肝硬変、肝がん、多発性肝膿瘍、など
糖尿病による障害 糖尿病、糖尿病性と明示された全ての合併症
その他の疾患による障害 悪性新生物(がん) 、白血病、悪性貧血、再生不良性貧血 【その他】人工肛門、人工膀胱、尿路変更、クローン病、潰瘍性大腸炎、化学物質過敏症、血友病、周期性好中球減少症、HIV、その他難病 など

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障害年金の種類(障害基礎年金や障害厚生年金)

投稿日:2011/07/13 最終更新日:2017/01/26

障害年金は、障害の原因となった病気やけがについて、初診日( 初めて医師や歯科医師等の診察を受けた日 ) に、どの年金制度に加入していたかによって、申請できる年金が違います。

障害基礎年金(障害国民年金)

一般的に基礎年金と言われます。

  1. 初診日において、自営業者や専業主婦、学生等が加入する国民年金であった場合
  2. 年金に未加入であった20歳前の病気やけがにより、障害の状態になった場合
  3. 国民年金に加入したことのある人で、60歳~65歳未満の間に初診日のある病気やケガで障害の状態になった場合

障害厚生年金

初診日において、会社員やOLなどが加入する厚生年金の被保険者であった場合に対象となります。

会社に勤めていても厚生年金未加入の会社もあります(問題のあることですが)。

くれぐれもお仕事をするとき、会社の福利厚生はご確認しておいて下さい。後で後悔してもはじまりません。

障害共済年金(平成27年10月厚生年金と統一)

初診日において、公務員などが加入する共済組合の組合員であった場合

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障害年金の請求の方法

投稿日:2011/07/16 最終更新日:2016/11/18

障害年金を請求するには、いくつかの方法があります。

  1. 本来請求(障害認定日請求)
  2. 遡及請求
  3. 事後重症
  4. はじめて2級
  5. 20歳前障害

主には以上5つの請求方法があります。

よくわかりませんよね。本当、障害年金は複雑な制度になっています。

本来請求(障害認定日請求)

障害年金の本来請求とは、初診日から1年6ヶ月経過した障害認定日時点での診断書を取得し、その障害認定日から1年以内に請求することです。

障害年金日請求ともいいます。もっとも一般的な申請の形です。

原則として障害認定日から3ヶ月以内の診断書が必要。

受給権の発生は、障害認定日となります。

遡及請求

初診日から1年6ヶ月経過した日(障害認定日時点)に請求しなかった場合、障害認定日から1年以上経過した後で、障害認定日時点に遡って請求することです。これを遡及といいます。

原則として障害認定日から3ヶ月以内の診断書と、請求時点での診断書の計2枚が必要になります。

受給権発生 は障害認定日からです。

注意:障害年金の支給は障害認定日の翌月分からとなりますが、遡及による支給は時効の関係で5年分までとなります。

事後重症

初診日から1年6ヶ月を経過した日である障害認定日時点に、障害等級に該当していなかったとき。

その後65歳に達する日の前日までに障害が悪化し、障害等級に該当する状態に至った場合、請求することができます。

障害認定日時点で医療機関を受診されていなかったり、当時の診断書が保管されていない場合など、障害認定日時点における診断書が取得できない場合、通常事後重症による請求となります。

請求時点での診断書が必要

受給権発生時期は請求日からとなります。

請求期限 65歳に達する日の前日まで。

注意:65歳になると老齢基礎年金の対象となりますので、請求できません。

はじめて2級

2級以上の障害に満たない状態にあった方が、新たな傷病(基準傷病といいます)が発生し、65歳に達する日の前日までの間に、基準傷病による障害と前の障害を併せると、2級以上の障害に該当する場合に請求できます。

受給権発生時期

請求期限 65歳以後も請求できます。

20歳前障害

20歳前で年金に未加入であった期間に初診日のある傷病(一番多いのは学生時代など)。

一定の障害状態にある方が、20歳に達した日(障害認定日が20歳以後の場合はその障害認定日の時点)、障害等級の2級以上に該当する場合請求できます。

原則として20歳に達した日(障害認定日が20歳以後の場合は障害認定日)から、3ヶ月以内の診断書が必要。

受給権発生時期

20歳に達した日(障害認定日が20歳以後の場合は障害認定日)となります。

ちなみに、20歳前でも厚生年金に加入していた(高卒で働いていた)ときに、障害の対象になった場合、障害厚生年金の対象となります。

障害年金の申請に必要な書類

障害年金を請求する際には、通常、以下の書類が必要です。(障害の種類や、状況によっては、他にも必要となる場合がありますので、大体の例示になります)特に1.2.3は、障害年金の受給を得るために、とても重要な書類です。

  1. 受診状況等証明書(初診日の証明)
  2. 診断書
  3. 病歴・就労状況申立書
  4. 裁定請求書
  5. 戸籍謄本、住民票、所得証明など

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障害年金の申請を忘れていませんか?

投稿日:2016/09/16 最終更新日:2016/12/21

障害年金の対象となる病気

障害年金は、精神疾患・脳梗塞・肢体・腎疾患・人工透析・癌といったさまざまな病気や怪我で受給できる可能性があります。

障害の意味とは

それでは、年金上の障害とはどのような意味でしょうか?

障害年金の対象となるのは、病気や怪我を原因とし、働くこと又は日常生活が制限される方であり、障害という言葉を狭くとらえ過ぎです。

制度自体をご存じない方も多いですし、残念ながら制度が複雑であり、申請しても受給できないことも多くあります。

周りの方も申請の経験がない為、詳しく教えてもらうのも困難です。

5年を過ぎれば時効にかかり年金はどんどん消えていくばかり。

しかし、今まで年金を納めてきたのであれば受け取るのは当然の権利です。

ぜひ、障害年金の申請をお考え下さい。受給できれば少しでもその後の生活の安心につながっていくのではないでしょうか。

安心の相談窓口。当事務所が選ばれる10の理由

1 無料の個別相談

お電話、メール、ご面談等無料で障害年金が受給できるかどうかの相談をいたします。

2 障害年金の受給実績

経験5年、年平均300件以上のご相談に対応。累計請求件数300件以上。

主な事例は受給事例で掲載していますが、事例は使い回しではなく全て実際に申請したものです(個人情報に配慮し、掲載していないものや少し内容を変えているものがあります)。

ご依頼を受けてからの受給率は97.4%(平成28年3月現在)。

当事務所で請求した、おおまかな障害別一覧

傷病別受給内訳

3 女性の専門社労士が全て対応

初回の相談から裁定請求まで、一貫して専門の女性社会保険労務士が丁寧に対応

専門の社会保険労務士

面談時だけで後は事務員任せになり、電話をするたびに担当が変わって最初から説明したり、スタッフがちんぷんかんぷんでよくわからなかったりということは決してありません。受給できるかどうかは一生の問題です。私が全て対応します!!

4 年金の対応歴が豊富

事務所所長は、数年前世間を騒がせた「消えた年金問題」の際、総務省の年金記録調査員として2年嘱託を受けており、年金行政関係について豊富な知識があります。

5 アクセス抜群

事務所は日本橋兜町で日本橋駅、茅場町駅、八丁堀駅、京橋駅や東京駅も徒歩圏内。

6 外出が難しい場合、出張訪問相談

東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県は出張訪問相談もいたします。

7 全国対応

地方にお住まいで、専門家がいなくて困っているという声を多く聞きますが、メールやfax、郵送のやりとりで請求も可能です。

8 ご依頼者に負担のないように

ご依頼者様が迷われないよう、状況に合わせてちょうどいいタイミングで次の工程のアドバイスをさせて頂きます。

また、ご自身が年金事務所へ足を運んでいただく必要はなく、必要書類の入手から、請求その後の年金事務所の対応も全て私がいたします。

9 審査請求・再審査請求最後までサポート

障害年金の請求はほぼ一発勝負ですが、審査結果に納得がいかない場合に行う不服申し立ては追加料金をいただかず、引き続き最後までサポートします。

10 豊富な情報発信

当サイトの情報量は350ページを超えており、日々更新しています。

ひとつだけご容赦下さい

お話ししてきたように、スタッフや事務員任せではなく、かかりつけ医のような安心を届けたいと思い、全ての請求を私自身がしております。

そのためお待ちいただく場合もありますが、1人1人丁寧にサポートする為、何卒ご理解ください。

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相談事例|20歳前傷病による障害基礎年金にかかる所得制限

投稿日:2016/11/19 最終更新日:2017/01/27

お客様から所得についてご質問を頂きました。

Q:平成8年(当時学生)にネフローゼ症候群で入院。その後定期通院による温存療法を続けていたが、腎機能が低下透析導入。

この場合、学生の頃(20歳前)が初診日かと思うのですが、現在は通院しながら働いており、所得の制限などはかかりますでしょうか?

20歳前傷病による障害基礎年金と所得の関係

A:初診の当時は20歳前ですね。20歳前傷病での障害年金は、所得制限があります。

障害年金の請求をして認定されても、所得制限にかかる場合は、支給停止となります。

理由として、20歳前に初診日のある障害基礎年金については、ご相談者が保険料を納付していないことから、所得制限が設けられているとのことです。

所得制限の額

現在、年間の所得額が3,984,000円(2人世帯)を超える場合、年金額の2分の1相当額に限り支給停止とし、5,001,000円を超える場合、全額支給停止とする二段階制がとられています。

20歳前傷病の所得制限

扶養家族がない場合の所得制限(扶養家族1人につき 380,000加算されます)
全部支給停止    4,621,000円
1/2支給停止   3,604,000円

所得制限の期間

ある1年間(1月~12月)の所得の額が、限度額を超えると、翌年8月分(翌年10月支払分)から翌々年7月分(翌々年8月支払分)までの1年間について全額または半額の支給が停止されます。

ちなみに、支給の停止は1年1年で判断され、所得制限にかからなければ再び支給が開始されますので、いずれにしても請求はされておいた方がよろしいかと思います。

障害年金と障害者手帳の違い

投稿日:2016/11/19 最終更新日:2016/11/28

ご相談者には、障害者手帳を持たれている方も多くいらっしゃいますが障害年金の認定基準は、身体障害者手帳や精神障害者保健福祉手帳などの認定基準とは異なります。

実際、障害者手帳=障害年金の等級そのままではないのか?とのご質問をかなり頂きます。
例えば、障害者手帳で2級だから障害年金も2級ではないかというものです。

障害年金と障害者手帳

※障害年金 →2か月に一度定期的・継続的に年金を受け取ることができます。

※障害者手帳→各地方自治体で交付しており、地域によって異なりますが公共料金の割引サービスなどを受けることができます。

サービスの一例

・所得税、住民税など税の控除
・NHK受信料の減免
・交通機関の運賃割引
・公共施設(美術館など)の利用料割引
・上下水道料金の割引
・公営住宅の優先入居

ちなみに、障害者手帳が無くても障害年金の申請は出来ますので、障害者手帳を持っていないのは障害年金に関係ありません(参考程度にはなります)。

障害者手帳の種類

障害者手帳は3種類あります。
1.身体障害者手帳
2.精神障害者保健福祉手帳(精神障害の方)
3.療育手帳(知的障害の方)

身体障害者手帳

病気やケガが、身体障害者福祉法が定める身体障害の種類・程度にあてはまり、その障害が一定以上持続する場合に限って取得できます。

以下の9つの障害が申請の対象となり、障害の程度や日常生活にどれほど支障をきたすかにより、7つの障害程度等級に分けられています。

  1.  視覚障害
  2. 聴覚又は平衡機能の障害
  3. 音声機能、言語機能又はそしゃく機能の障害
  4. 肢体不自由
  5. 心臓、じん臓又は呼吸器の機能の障害
  6. ぼうこう又は直腸の機能の障害
  7. 小腸の機能の障害
  8. ヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能の障害
  9. 肝臓の機能の障害

この病気の表をみるとかなり障害年金と被っていますが、気をつけていただきたいのは、手帳=年金の障害等級とならないのですが、厚生年金は3級以上が対象となります。

そのため、手帳の等級が4級以下だと障害年金は出ないと思い込んでしまい、請求していないこともあるのです。必ず一度ご相談下さい。

精神障害者保健福祉手帳

何らかの精神疾患(てんかん、発達障害を含みます)により、長期にわたり日常生活または社会生活への制約がある方の社会復帰や自立を支援することを目的として作られました。

精神疾患があるために生活に支障がある方が取得できます。

ちなみに、知的障害があり精神疾患が無い方については療育手帳の対象です。また知的障害と精神疾患を両方有する方は、両方の手帳を申請することができます。

以下の精神疾患などが例となります。

  1. 統合失調症
  2. うつ病、そううつ病などの気分障害
  3. てんかん
  4. 薬物やアルコールによる急性中毒またはその依存症
  5. 高次脳機能障害
  6. 発達障害(自閉症、学習障害、注意欠陥多動性障害等)
  7. その他の精神疾患(ストレス関連障害など)

それを障害の程度により1から3級に区別します。

精神疾患の状態と能力障害の状態の両面から総合的に判断し、次の3等級とする。

・1級:精神障害であって、日常生活の用を弁ずることを不能ならしめる程度のもの
・2級:精神障害であって、日常生活が著しく制限を受けるか又は日常生活に著しい制限を加えることを必要とする程度のもの
・3級:精神障害であって、日常生活若しくは社会生活が制限を受けるか、又は日常生活若しくは社会生活に制限を加えることを必要とする程度のもの

身体障害者手帳とは違い、精神障害者手帳の1.2級は障害年金とほぼ同じ基準とされております。診断書の内容が似ているからです。

しかし、実際には2級をもっていても働いていると3級になったりする場合もありえますので、これも参考にということになります。

ちなみに、精神障害で障害年金の支給が決定された後に、精神障害者手帳取得の手続きをすれば、同じ等級の手帳がもらえます。

しかし、これとは逆にすでに精神障害者手帳を持っているからといって、同じ等級で障害年金の支給が決定されるわけではありません。

その結果、手帳とは違う等級で決定される可能性はあります。本当に複雑になっているものです。

療育手帳

知的障害のあるために日常生活に支障がある方に、適切な支援をすることを目的として作られました。

東京都や横浜市は「愛の手帳」、埼玉県は「みどりの手帳」と呼ばれています。

障害の程度はIQや日常生活動作(身辺処理、移動、コミュニケーションなどの能力のこと)などを総合的に判断して認定されます。

認定区分や基準は自治体により若干異なります。東京都の場合は1度(最重度)2度(重度)3度(中度)4度(軽度)と表記します。

○知的障害(精神遅滞)で障害基礎年金を申請する場合の注意点

知的障害で障害年金を申請するには、早くても20歳になってからになりますが、先天性の知的障害の初診日は出生時とされておりますので、初診日証明(受診状況等証明書)は不要です。

20歳の誕生日前日を「満20歳」とみなしますので、その日が障害認定日になります。障害認定日の前後3ヵ月以内の症状が書かれた診断書が必要です。

ざっとみてきましたが、繰り返しになりますが障害者手帳の等級=障害年金の等級とはなりませんので、必ず事前にご相談下さいね。

タグ: | カテゴリー:障害年金とは 精神疾患の審査基準 |

相談事例|障害厚生年金と障害基礎年金の関係

投稿日:2016/11/21 最終更新日:2017/01/27

障害年金や障害者手帳の関係でご質問を頂きました。

Q:動脈弁閉鎖不全症(弁置換手術で人工弁を入れています)で判明より経過観察をしてきましたが昨年に弁置換(機械弁)の手術を受けました。

会社はその後復職していますが、まだ、フルタイムで働かず時間を短くして働いています。症状としてはたまに不整脈がでるくらいで、特に日常生活には支障はないのですが。

厚生年金の障碍者年金の申請は終了していますが障害者基礎年金はもらえるのでしょうか?

また、区役所で障碍者手帳の申請をして現在、1級身体障碍者手帳をもらっていますが、これは何か別の手当などはあるものでしょうか?

障害基礎年金は自動認定

A:障害厚生年金を既に請求されたとのこと。

障害厚生年金を請求し、2級以上に認定された場合、障害基礎年金は自動的に支給されるものです。

障害年金が決定されると、国民年金・厚生年金保険年金証書が送られてきますが、障害基礎年金と障害厚生年金とは別の欄で書いてあるので非常にわかりにくいですよね。

別の手続は特に必要ありませんので大丈夫です。

また、障害者手帳も別の制度ですが、国からの年金はありません。ただ、その自治体によりいろいろな支援制度がありますので、詳しくはもよりの市役所へお問い合わせ下さい。

タグ: | カテゴリー:障害年金とは 申請受給28年 |

相談事例|障害年金を遡って申請したい

投稿日:2017/01/26 最終更新日:2017/02/09

Q: 主人のことですが、平成16年くらいから精神疾患で療養を続けてきました。

ただ、通院したのはいくつかの病院であり一箇所の病院ではありません。

最初のA病院 平成16年5月~平成20年10月頃ですが、この期間に一時的なのですが、通院していなかった期間があります。

ちょうど、初診から1年6か月頃です。しかし、そのことがある為、過去に遡っての受給が出来ないようです・・・。

症状は、最初からあまり変わらず、抑うつ気分、意欲低下、下痢、動悸、胸部不快感などの自律神経症状、乗り物恐怖等があり病名は、うつ病でした。

現在の診断書で障害年金2級に認定されました。
障害認定日に遡っての受給は出来ないのでしょうか。

障害年金の請求方法

A:障害年金にはいくつかの請求方法があります。

まず、今回障害年金を請求されたのが、『障害認定日請求』だったのか、『事後重症請求』だったのかで大きく違います。

『障害認定日請求(遡及請求)』で、認められなかったのならば、『不服申立て』しかありません。

『事後重症請求』だった場合は、改めて『障害認定日請求』をすることが可能です。
以上のどちらかとなります。

障害認定日請求をする時は、障害認定日頃(受診されていなかった場合は、せめてその前後)の診断書を書いて頂けるか、当時のお医者さまに確認されてはいかがでしょうか。

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