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障害年金の請求の方法

投稿日:2011/07/16 最終更新日:2017/03/01

障害年金を請求するには、いくつかの方法があります。

  1. 本来請求(障害認定日請求)
  2. 遡及請求
  3. 事後重症
  4. はじめて2級
  5. 20歳前障害

主には以上5つの請求方法があります。

よくわかりませんよね。本当、障害年金は複雑な制度になっています。

本来請求(障害認定日請求)

障害年金の本来請求とは、初診日から1年6ヶ月経過した障害認定日時点での診断書を取得し、その障害認定日から1年以内に請求することです。

障害年金日請求ともいいます。もっとも一般的な申請の形です。

原則として障害認定日から3ヶ月以内の診断書が必要。

受給権の発生は、障害認定日となります。

遡及請求

初診日から1年6ヶ月経過した日(障害認定日時点)に請求しなかった場合、障害認定日から1年以上経過した後で、障害認定日時点に遡って請求することです。これを遡及といいます。

原則として障害認定日から3ヶ月以内の診断書と、請求時点での診断書の計2枚が必要になります。

受給権発生 は障害認定日からです。

注意:障害年金の支給は障害認定日の翌月分からとなりますが、遡及による支給は時効の関係で5年分までとなります。

事後重症

初診日から1年6ヶ月を経過した日である障害認定日時点に、障害等級に該当していなかったとき。

その後65歳に達する日の前日までに障害が悪化し、障害等級に該当する状態に至った場合、請求することができます。

障害認定日時点で医療機関を受診されていなかったり、当時の診断書が保管されていない場合など、障害認定日時点における診断書が取得できない場合、通常事後重症による請求となります。

請求時点での診断書が必要

受給権発生時期は請求日からとなります。

請求期限 65歳に達する日の前日まで。

注意:65歳になると老齢基礎年金の対象となりますので、請求できません。

はじめて2級

2級以上の障害に満たない状態にあった方が、新たな傷病(基準傷病といいます)が発生し、65歳に達する日の前日までの間に、基準傷病による障害と前の障害を併せると、2級以上の障害に該当する場合に請求できます。

受給権発生時期

請求期限 65歳以後も請求できます。

20歳前障害

20歳前で年金に未加入であった期間に初診日のある傷病(一番多いのは学生時代など)。

一定の障害状態にある方が、20歳に達した日(障害認定日が20歳以後の場合はその障害認定日の時点)、障害等級の2級以上に該当する場合請求できます。

原則として20歳に達した日(障害認定日が20歳以後の場合は障害認定日)から、3ヶ月以内の診断書が必要。

受給権発生時期

20歳に達した日(障害認定日が20歳以後の場合は障害認定日)となります。

ちなみに、20歳前でも厚生年金に加入していた(高卒で働いていた)ときに、障害の対象になった場合、障害厚生年金の対象となります。

障害年金の申請に必要な書類

障害年金を請求する際には、通常、以下の書類が必要です。(障害の種類や、状況によっては、他にも必要となる場合がありますので、大体の例示になります)特に1.2.3は、障害年金の受給を得るために、とても重要な書類です。

  1. 受診状況等証明書(初診日の証明)
  2. 診断書
  3. 病歴・就労状況申立書
  4. 裁定請求書
  5. 戸籍謄本、住民票、所得証明など
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